あまくて にがい

「好き」って言って 他に何もいらないから

推しのチケットを初めて紙切れにした話

もう冬も目前で怖い話をします(ヲタク限定)。

 

今日、推しのライブだったんですよ。

マジ校デストロイっていうアイドルグループなんですけどね。原作は漫画で、ドラマCDも出てるんですが、2.5次元舞台にもなっていて。その子達のライブだったんです。

チケットが当たってから髪を計画的に推し色に染め、痛ネイルもし、うちわも作り、ワクワクして発券した所、2列目。そんなの浮かれてヘアメの予約もするじゃないですか。

今日は夜公演が18時半開場だったので、12時に目が覚めて、ご飯作って食べて、15時半からのヘアメに行って、17時に開場前について、

「今頃昼公演の終わりかな~( ˘ω˘ )」

って連番予定の友達とLINEしながら自分のチケット確認したの。

開場 15:30 開演16:00

って書いてんの。

「……………( ˘ω˘ )????」

理解した瞬間、血の気が引きました。昼公演と夜公演を間違えてたんです。

元々昔から24時間表記を読むのが苦手でした。それで2時間遅れた事も過去にあったんですが、最近はめっきり減っていたので完全に油断してたのです。

だから、自分は夜公演だと思ってたの。18時開演だと思ってたの。夜しか参加しないからゆっくりでいいかなって思ってたの。

その時点でパニック。大パニック。友達に電話して道端で大爆笑。友達も大爆笑。てか笑ってないと死にそうだった。

「まだ公演中だから貴女だけでも入れば?」

と言われ、それもそうか……と入ったんですけど流石に2列目に行けず、いちばん後ろでこっそり見ました。2曲だけみれた。

あまりのいたたまれなさに、曲終わった瞬間に会場を出て、外のベンチで呆然。

ヘアメも、昨日のパックも、うちわも、ただのゴミじゃん。みたいな。ワクワクした気持ちが一気に吹っ飛んでいって、入る前は泣きそうだったはずなのにそれも全部どっかいって、ずーっと空見てた。寒い。

2時間前にヘアメイクさんと

「派手すぎますかね?」

「いや目立ちましょ!」

みたいな会話してた自分を殴り飛ばしたい。お前の現場はもう始まってんだよって会場まで引き摺りたい。泣きたい。5分に1回「死にてー」って言ってた。

実は、推しのチケットを紙切れにするのはこれが初めてです。多分台風だろうがなんだろうが、やると言われればあらゆる手段で行くタイプの人間なので、自分のせいで空席を作った事はなかった。気をつけてたはずなのに何で確認してなかったのか、本当に自分がいちばん分かってないんですけど、もう怖すぎて。

空席を作った事にも、連番の友達にも申し訳ないし、せっかく2列目ってすごい羨まれるような席を自名義で当てたのに自分で紙切れにした自分に腹も立つし。

しばらくしたら連番するはずだった友達が来て、

「夜公演のチケットお譲り見つけたから待ってて!」

って言われて、パニックの私は

「あ、これ誕生日おめでとう……」

って用意してたプレゼント渡した。友達とめっちゃ笑った。多分ショックで頭おかしくなってた。見れるだけでもめっちゃありがたいんでそこは良かったんですけどねマジで。仕事はえーな友達。譲って頂いた方も本当にありがとうございました。

 

あんまりに自分が情けなくて、

「君には私を殴り飛ばす権利があるよ」

って言うと、彼女は笑いながら

「貴女が1人で大阪遠征の時じゃなくて良かったよ」

って言った。女神か。

その後お会いしたフォロワーのみんなにも「一応チケットあるよ?」とか「大丈夫?」とか声掛けて貰って実は泣きそうだった。それ以上に頭悪すぎる自分に笑ってたんだけど、もうみんな優しいのなんの。Twitterみた友達からも連絡きた。ヲタク優しい。私ヲタクで良かった。

 

1人で家に帰ってきてまた落ち込んでる。

まあ何が言いたいかというと、ヘアメめっちゃ可愛いけど推しに見せられなかったからみんなに見て欲しいって話しなんすわ。

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めっかわにしてもろたんや。誰か褒めてくれ。頼む。あと染めたことも褒めてくれや。(強欲)

 

もう本当にね、今後気を付けます。マジで。

 

俺たちマジ校デストロイ関係者様一同へ

来年でもいいのでまた何かやってください。なんかもう本当にすみませんでした。でも大好きです。

初めての夏コミ(C96)備忘録

突然ですが、私の特技は熱中症です。

出身が日本の南にある離島のため「暑さには強いんでしょ?」と死ぬほど言われますが、聞いてほしい。弱ぇよ。

何ならたぶん人より数倍弱い。実家にいた時の気温は確かに東京より暑いし日差しも強かったんでしょうが、そもそも暑いのなんてわかりきっているので必要最低限家から出ません。クーラーを効かせた部屋から一歩たりとも出ません。買い物も遊びに行くのも日が落ちてからしか行きません。今の職場も快適なクーラーの部屋でのデスクワークです。故にめちゃくちゃ弱いです。暑いの無理。

諸事情あって3年前から夏は連続で入院していて、クーラーが異常に効いた病室で体温が高いのを口実に氷枕をお供に生きていたので、まともにシャバで過ごす夏は久しぶりです。そんな私が夏コミ(コミックマーケット96)に行くことになりました。始発で。

正直めちゃくちゃ迷った。クーラーのきいた室内で水分をとっていたにも関わらず人が多すぎて熱中症になったことすらある私。100%熱中症になる。去年の冬コミ始発もめちゃくちゃしんどかった記憶しかない(夜勤明けで寝てなかったからだが)。

でもどうしても始発でいかねば手に入らないアクスタがあり(実は2日目で売り切れたので始発でいく意味は前日に消えた)、意を決して前後確実に休みの3日目に、ノリで誘ってしまったヲタクになりかけのイケメン弟(あだ名であって実弟ではない)を脅s…誘い夏コミに行くことになったのです。だって古のヲタ友たちは「冬コミならいいよ、夏は無理」って言うか「企業は用事ない」って言うか「ごめん売り子してるわ」って言うかで、ひとりで行くの嫌だったんだもん!!!!!

まあ結論から言うと「ほとんど熱中症にならなかった」…!

この経験により、持って行ってよかったもの、ダメだったものを忘れないために記事にしました。来年以降の私よ、参考にしてくれたまえ。(来年は5月だがな…)

 【持って行ったもの】

《良かった!編》

・水750ml(半分凍らせている)

OS-1×3(半分凍らせてる+全部凍ってる+ゼリー)

ツイッターで見た、「中身を半分抜いて傾けて凍らせる」というやり方、非っっっ常に助かりました…!現地ついてすぐ飲める!冷たいまま飲める!しかも、2日前から冷凍庫に入れてれば溶けにくい。離脱までわずかながら氷が残った状態でした。何も調べずに普通に凍らせていたら向こうで飲めずに倒れていたかと思います。夏コミの諸先輩方本当にありがとう…。でもぶっちゃけ水含め2本で足りた。

・保冷剤×あるだけ(たぶん20個ぐらい)

上記飲み物と共に保冷バッグに入るだけ入れていったんですが、なんだかんだこいつらがいちばん役に立った。首筋(うなじ)に置いて脳への血液を冷やし続けるだけで良い。持続時間もいちばん長いので取り換えながら4時間耐えました。もっとあってもよかったぐらいだけど、保冷バッグの中とはいえ溶けるのは時間の問題なので後半戦はヒヤロンでの勝負が無難。

・塩タブレット×1袋

20分に1回配布していた。水を少しずつ飲みながら、たまにこいつを摂取。効果はてきめんだ!水分補給の3回のうち1回はOS-1もちょっと飲む。怖すぎてめちゃくちゃ調べたんですけど脱水状態ではないときのOS-1は濃いので水飲みながら塩タブレットをたまにが良いらしい…?

・椅子

夏冬共通(女の子は特に)必需品。夏は特に直で座れません、暑すぎて。レジャーシートも持って行ったけど椅子のほうが断然良き。そのまま座ると痛いのでタオル敷きました。スカートだと風も入って良きだよ。

・扇子

冷感シートで体をふいた上で風を起こすと涼しい~!体感だけでも爽やか。でもイケメン弟が「キャラ物は効かないからやめとけ」って私のデイジーに言い放ってた。ちょっとは効いたもん。

・フードタオル

フードタオルでなくても首筋を守れるタオルがあればよし。こもる感じはあるけど直射日光より100倍マシ。我々はうなじが弱点だ。あと汗をそのまま拭けるのがよき。

ジップロック×10

買った戦利品をここに入れると、飲みものや汗で濡れないので良かった。基本アクスタとかなので小分けにしたくてたくさん持って行ったけど本とかならもっと大きいの数枚でいい気がする。冬には気が付かなかった悩み。

・レジ袋(ごみとか入れる用)

あったほうが絶対楽。あとでまとめてポイもできちゃう。

《ちょっと注意がいるやで!編》

・コンビニおしぼり×20(凍らせている)

まあ…溶けるの早いよね。保冷バッグから出した時には凍っていても、開けて体拭いた瞬間に常温。一瞬しか効果がないので微妙でした。

カロリーメイト×2

完全に食べるタイミングを見失ったやつ。朝は家を出る前におにぎりを食べたのでそこまで空腹感がなく、10時に開場してから買い物に必死で離脱の12時にはエネルギー切れでへとへと…。これ食べてりゃ多分もってたんだけど、そこまで来るとお腹も空かず、大崎のサイゼでパスタ2口でダウンしたので水分とは別にエネルギーのことも考えとくべきだったと反省したお品。こんにゃくゼリーとか1口サイズのクッキーとか手軽に食べられるもののほうがよかったのかもしれません。

・レジャーシート

椅子があったら別にいらねえな…って感じ。(冬も言ってた)

・極冷感シート×1

風がなければピリピリして痛いだけでした。自力で扇子で風を起こせばそこそこ涼しい気持ちにはなりますが体温が下がるわけではないので、なくても困らないような気もする。家に残ってたら持ってくればいいのでは?って感じ。

・ヒヤロン×3

こいつが後半戦、列が動いてからの活躍がすごい。列移動が9時前、流石にその頃には保冷材もほとんど溶けていて、そこで使えるのがこのヒヤロン!!ただ、この子公式では約40分もちますと書いてあったんですが、実際10分もちませんでした。夏コミ怖ぇよ…。移動した先がラッキーなことに日陰で多少それで耐えたところもあるので、本当は3つじゃ足りなかったのかも。

《持って行っても意味がなかった》編

・冷えピタ×1箱

マ・ジ・で・意味ない!!1箱分(12袋)持って行ったのは完全に無駄でした。まず汗で落ちる、貼り付いてくれない。貼れても全然冷たくない。多分これ、そもそも体温が高い状態で涼しい部屋で使うから意味がある。貼って5分でやめました。結構持って行く人多いらしいが、自分に合うかどうか一度実験したほうがいいです。私は合いませんでした。

 

あと、よく言われている服装…調べに調べたけど私はワンピースしか着たくないので手持ちのコットンリネンのロングワンピースに、サンダルで行きました。コットンリネンは風通しが良くて良かったです。靴なんですけど…スニーカー、持ってないのです。ぺたんこの靴はめちゃくちゃ疲れるから持ってないのです。いちばん履き慣れてるサンダルだったけど、それでもやっぱり足は疲れたな~。でもやっぱその格好で行って良かった!色々書かれてはいますが、かわいいを捨てきれない私みたいな人間はできる範囲で好きな服着たほうがいいし、機能性重視の方は万全の対策の格好で。自分が納得できる且つ常識のある服装であればいいんじゃない?と思います。わたしもいつかえっちな女の子のTシャツ着たい。 

正直、6時前に列に並んだときは「たかがプラスチックの板のためになぜ私は生死の境にいようとしているのだ…?」と思い8時ごろにギブアップするぐらいの心持だったんですけど。一緒に並んでくれた友達とヲタ話したり、サークル側の買い物終わって合流する予定の友達と電話したりで励ましあいながら、気づいた時にはシャッターの前にいました。炎天下の中、面白いアナウンスをしてくれるスタッフさんもオタクだし、それに対して笑い声をあげる周りの見知らぬ方も全員オタクだし、シャッターが開く瞬間に拍手するのも大好きだし、あの瞬間がほんとに好きだなって。みんな好きなものは違えども、一丸となって向かっている感じがやっぱり好きだと思えたんです。

あとは、今回初のコミケ4日間+青海展示棟での企業ブースにおいて、私は列移動の時かなり足が遅いのでたくさん抜かされたと思う(これは恨み言ではない)のですが、それでもA棟に入ったのは開場して3分もなかったと思います。

死ぬほど雑な導線書きました。B棟入場の方はコンパスのアイコンの下あたりで待機。

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初めてのことだらけで大変だっただろうに、これもひとえにコミケスタッフ戦士の方々の努力だろうなと。3日目は東駐車場の件で色々とありましたが4日目では対策が万全だったと聞きました(違ったらごめん)。1日でこのカバー力はプリマヴィスタもびっくりよ。あれがすべてボランティアなんて本当に足向けて寝れません。お疲れ様でございました。

参加されていた方々も、みなさん素敵な夏コミを過ごせましたでしょうかね。待機中、やはり2人ほど車いすで運ばれていくのを見たので全員とは言えないのかもしれませんが…冬に強く帰ってきてくださることを祈ります。

私も買いたかったものは大半買えて、家に帰ったら少し頭痛と眠気があったぐらいでこんなに自分が健康だと思いませんでした。夏コミを乗り越えたら何でもできる気がする。多分2次元行けるわ。待ってろ、推し。いま最推しいないけど。

参加された皆様、4日間お疲れさまでした!!!!また冬な!!!!!!!!

最果ての君へ

推しがいない。正確に言うと最推しがいない。

 

ジャニヲタを卒業してからあっという間に2か月が経とうとしている。身内に「せめてジャニヲタ卒業式やってから降りよう!」と言われ松竹と東京ドームは応募したものの当たり前に外れました。ありがとうみんな…私の分まで道枝くん見つけてくれよな。

 

正直、最推しなんてすぐにできると思ってた。自他ともに認める「熱しやすく冷めやすい性格」は、今までもありとあらゆるジャンルに食指を伸ばして推しを作り、「お前はいったいどうやって生活しているんだ」と何度も疑われるほどたくさんの世界線に現地妻がいて、思うがままに最推しを変えてきた。そんな私がジャニヲタをやめたぐらいで、次の最推しが定まらないまま推しを切り離したぐらいで、こんな虚無感に襲われるなんて当時は1ミリも思ってなかったのだ。

ジャニヲタをやめたあの日から、好きな舞台も映画も観に行った。コラボカフェに行ったりもした。ホストの担当にも会いに行った。元推しに会いに行ってチョロくも沼に飛び込みかけたし、今までチケット代になっていたお金でゲーム課金もした。例えて言うなら、沼しかない広大な場所で平均台みたいな細い橋を渡っているようなものだった。でも結局、足元だけ泥まみれで。踏み外してもすぐ登っちゃった。

多分、普段推しという概念の軸で生きていないひとにとっちゃ相当オタクしてると思う。でもずっと心のどこかにある虚無感が拭えない。

そんなことを非オタに相談すると「大人になったんだよ~」ってすぐいう。すーぐいう。でもな、こんな虚無感に溢れた大人にならば、私はなりたくないんだよ。一生子供でいたいわ。ダイスキナオモチャニカコマレテ~!

大人になるということは決して現実に目を向けることではないし、私が好きなものを好きであることが現実から目をそらしているというわけではないと思うのに、しばしば大人たちはそういう言い方をする。

「将来どうなりたいの?」って聞かれてくそ真面目に「自分の中のキャリアを積んでゆくゆくはこういう仕事をして~」って答えられるほどには大人じゃないけど、別に「プリキュアになりたい!!!」って本気で言ってるわけじゃねえんだよ。

じゃあ、そうやって人が言う「大人になったからヲタ卒した(またはゆるヲタになった)」が正解だと仮定して、それは「ある日突然推しに興味がなくなりました!」なのか?私は違うと思うんですよ。

多分、私の思い描いている「大人になった故のヲタ卒」って「推し以上に心が満たされるものがそばに出来た」だと思う。結婚・出産だったり、仕事が楽しくなったのかもしれないし、環境が変わったのが楽しいってのもあるのかもしれない。とにかく自分の興味が「推し」から「推し以外」に移っただけ。少なくとも私の中の「推し」という存在は、人間の中にある興味という名の塊がぶつけられる対象であり、興味から「好き」とか「楽しい」とか前向きな感情を生成してくれることで自分の幸せMPを満たしてくれるものでもあるから。

私は、生きていく中で興味をぶつける対象が変わっただろうか?んなこたないんだよな。自らとはいえ目の前から推しを消して、どこにぶつけていいのかわからない、「好きって思いたい!」「楽しくなりたい!」って暴れまわる興味という感情を持て余してしまった。他に発散されつつも、それはごくわずかの水漏れみたいなもので、ちゃんと発散できない気持ちがたまっていき「虚無感」という感情を吐き出すようになっちゃったんだなあ。

いうて私はどこにも足向けて寝れないほどのDDなので「推し」が多数存在し、摂取するたびにMP回復効果は得られるけども。でもやはり「最推し」というポーションはマジでチート級MP全回復アイテムだったことを、ここ1か月でやっと悟った。最推しがいるだけでその日の終わりに癒され、明日も頑張ろうと思えて、現場を楽しみに生存できる。最推しがいるから、他の推しにもある程度の「好き」を全力で投げてあげられる。だからこそ、簡単に手に入るものじゃないんだなあ。今までどうやってできてたっけって思うぐらい毎日の職場との往復で考える。

じゃあ戻れよって意見もごもっともなんですけど、もう私の中で彼らはレアアイテムではなくなってしまったんですよね。通常回復アイテムでしかなくなってしまった。悲しいけど、ごめんね。

 

いつまでこの虚無感と戦い続けるのだろう。や、別にそこまで深刻でもないけど。けどやっぱ考える。あの日から何度も「この子推してみようかな」って舞台行ってみたり「この子ちょっと気になるから調べてみよう」「この人のところ戻ってみよう」って結構やったけどどれも通常回復だった。

「恋はするものではなく『落ちる』ものなんだよ。」とはよく言ったものだが、沼も落ちるものである。私が出てこれないほど深くて優しくて温かい次の沼は、いつ出てきてくれるんでしょうかね。それでもヲタク自体をやめようとしない私は、きっと死ぬまで推しを探し続ける人生を歩むのでしょう。最後の推しまで私、走ってみせるわ。…みんな見捨てないでね!?!?!?!!!!

 

過去何度か推しを見失ったことはありますが年々ひどくなってる気がします。でも吐き出せてよかった。近い将来また私に最推しができたら、この記事の見方がまた変わってくるのかもしれない。いや、変えてみせよう。あいるびーばっく。ま、推しできなくても記事は書くと思うけどねん。全然関係ないけどこの記事のタイトルは大好きな商業BLです。お疲れ様でした。